Little Little Museum
2013年8月8日木曜日
レイエ川を渡る雄牛
1899年(またはそれ以降)
✶
エミール・クラウス
レイエ川の波の荒々しさ、朴訥さ、
そこを力強く渡る雄牛たちの後姿、
間近の船上から、それに荒々しい視線を投げかける男の子たち。
男性たちの朴訥な魅力、というか、男の子のいいところを描いた象徴画のように感じます。
素朴な可愛らしさがありますね。ね?(笑)
現物を観ると、緑色の服を着た男の子のほっぺが可愛いです。
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